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醤油づくりの製造工程

角長 湯浅たまりはこうして作られる

湯浅たまり製造過程


原料処理

大豆
撒水、浸漬・・・充分に洗浄し(撒水)、水に浸して水分を吸わせる(浸漬)
蒸煮 ・・・ボイラーで圧力蒸気を作り、圧力釜(蒸煮缶)にて高圧、
短時間で蒸す

 

小麦
煎り・割砕・・・生麦を煎り上げ、それを二つに割り、三つ割りに砕く

 

盛り込み

前段階で処理した、蒸した大豆・煎ってい砕いた小麦に
種麹菌を混ぜ合わせ、麹室に入れる。
4日間かけて麹菌を繁殖させる。
その間、温・湿度管理をし、数回の攪拌作業をする。

 

仕込み

4日間かけて充分に麹菌が繁殖した時点で、
塩・水と混合して仕込み桶(発酵容器)に貯蔵する。

 

発酵

塩水と混合して仕込まれた麹は諸味と呼ばれる。
1年~1年半かけて、麹の発酵に合わせて攪拌作業を繰り返す。
6~7月の発酵の最盛期を経て諸味は熟成していく。
麹の分解作用によって、醤油本来のの味・香り・色が作られてゆく。

 

圧搾

充分に”味””香り””色合い”が整った時点で、
仕込桶から取り出し、搾りにかける。
搾り出された液汁を”生揚げ”(生醤油)と呼ぶ。
生揚げの段階では、まだ麹菌はいきているので、
温度・空気等の条件が整えば発酵を始める事がある。

 

火入れ

生揚げを清澄させた上、釜で炊きあげる。
約半日かけてゆっくりと仕上げる。
当角長では、和釜にて、松材の薪を燃料として炊きあげている。
(江戸期の仕上げ法)

 

瓶詰め

半日かけて炊きあげられた醤油を容器に入れ、充分に清澄させた上で、
瓶・徳利等の容器に詰める。

 

出荷

瓶・徳利等の容器に詰められた醤油を、包装した上で、
ダンボール等に入れて荷出しする。

 

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